951~1000

苦しむと曲るぞ
楽しむと伸びるぞ
此の方(このほう) 苦しむこと嫌ひぢゃ
苦を楽しみて下されよ

算盤(そろばん)のケタ違ふ算盤でいくらはじいても出来はせんぞ
素直にいたしてついて御座れ
見事 光の岸につれて参って喜ばしてやるぞ

今迄の教(おしえ)ではこの道判らんぞ

野見よ、森見よと申してあろ

きたない心すててゐると、小さい心大きくなって自分でもびっくりする様な結構が来るぞ

皆揃ふておかげやりたや、喜ぶ顔見たや、遠い近いの区別なし、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、早う親の心汲みとれよ

肉体 先づ(まず)苦しめたら、今度その守護神にはそれだけの見せしめせなならんことになってゐるのざぞ

神がかりで まだ世界の事何でも判ると思ふてゐる人民 気の毒出来るぞ

邪はらふとは邪無くすることではないぞ、邪を正しく導くことざぞ
追払ふ(おいはらう)でないぞ
まつろへよ
引寄せて抱き参らせよ
取違ひならん大切事ぞ

三界を貫く道ぞ誠なり、誠の道は一つなりけり
神界の誠かくれし今迄の道は誠の道でないぞや
鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ(えらぐ-喜ぶ/楽しむ)道ぞ誠ぞ

960

神の心が九分通り臣民に判りたら、神の政治判るのぢゃ
与へる政治いくらでもあるぞ
一通りと思ふなよ
時と所によっていくらでもあるのぢゃ
つまることない神のまつりごとぢゃ
人民の政治 神国には用いられんのぢゃ
三千世界天晴れの政治 早う心得て、まつり呉れよ

悪神の眷族はまだよいのぢゃ
箸にも棒にもかからん、話の判らん動物霊に化かされて、玩具(おもちゃ)にされてゐて、まだ気付かんのか

アホ結構ぞ、リコウ出るとこわれるぞ

神国の乱れ、声(言葉)キから
世界の戦争、天災、皆人民の心からなり

日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ
日本の上の人よくならねば日本人よくならんぞ

祈る場所はよ(早よ)つくれよ
特に、平和祈らなならんぞ
その位 判って居ろが
今ぢゃ口ばかりぢゃ
口ばかり何もならんぞ
マコト祈らなならんぞ
膝まづいて祈り事されよ

悪と学は長うは続かん事、そろそろ判りて来るぞ

自分いやしめるでないぞ
皆々神々様ざぞ

今の政治はむさぶる政治ぞ
神のやり方は与へぱなしざぞ

今のやり方では世界は治まらんぞ

970

天にはいくらでも与えるものあるぞ
地にはいくらでも どうにでもなる人民に与へるものあるのざぞ
おしみなく、くまなく与えて取らせよ
与へると弥栄へる(いやさかえる)ぞ
弥栄(いやさか)になって元に戻るのざ
国は富んで来るぞ
神徳 満ち満つのぢゃ
この道理判るであらうがな

取り上げたもの何にもならんのぢゃ
ささげられたものだけがまことじゃ
乗るものもタダにせよ
田からも家からも税金とるでないぞ
年貢とりたてるでないぞ
何もかもタダぢゃ
日の光見よ、と申してあらうが
黄金(きん)はいらんと申してあろが
暮しむきのものもタダでとらせよ
タダで与へる方法あるでないか
働かん者食ふべからずと申す事 理屈ぢゃ
理屈は悪ぢゃ、悪魔ぢゃ
働かん者にもドシドシ与へてとらせよ
与へる方法あるでないか
働かんでも食べさせてやれよ
何もかも与へぱなしぢゃ
其処(そこ)に神の政治始まるのぢゃぞ、神の経済あるのぢゃ
やって見なされ
人民のそろばんでは木の葉一枚でも割出せないであらうが
この方の申す様にやって見なされ
お上(おかみ)は幸でうもれるのぢゃ
余る程与へて見なされ
お上も余るのぢゃ
此の道理判りたか
仕事させて呉れと申して、人民 喜んで働くぞ、遊ぶ者なくなるぞ
皆々神の子ぢゃ、神の魂うゑ(植え)つけてあるのぢゃ
長い目で見てやれ
おしみなく与へるうちに人民 元の姿あらはれるぞ
むさぶると悪になって来るのぢゃ
今のさま見て改心結構ぞ

そろばん捨てよ
人民 神とあがめよ
神となるぞ
泥棒と見るキが泥棒つくるのぢゃ

祀りてない時はお日様とお月様おろがんでよいぞ

裁判所(しらす)いらんぞ
牢獄(ろうや)いらんぞ
法律いらんぞ
一家仲ようしたらいらんのぢゃ
国も同様ざぞ
そんな事すれば、世の中メチャメチャぢゃと申すであらうが、悪人がとくすると申すであろが、誰も働かんと申すであらうが
与へる政治だめぢゃと申すであろ
ぜんぶ人間の小智恵ぢゃ
其処(そこ)に人間の算盤(そろばん)の狂うたところ気付かんか
上に立つ人もっともっと大き心 結構ぞ
算盤なしで梶とらすぞ
神の申す通りに進むのぢゃ
これが出来ねば一段さがって頭下げてござれ
余り大き取違ひばかりぢゃぞ
悪の守護となってゐるからぢゃ
此処(ここ)の道理判るまでは動きとれんのぢゃぞ。

病神(やまいかみ)がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ

人民はお土でこねて、神の息入れてつくったものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になったら お地(つち)に呼びかけよ
お地(つち)にまつろへよ
お地(つち)は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ
嬉し嬉しの元のキよみがへるぞ

百姓から出直すきもち結構結構

悪い者殺してしまふて よい者ばかりにすれば、よき世が来るとでも思ふてゐるのか
肉体いくら殺しても魂迄は、人民の力では何うにもならんであろがな
元の霊(たま)まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ
元の霊(たま)に改心させず肉体ばかりで、目に見える世界ばかり、理屈でよくしようとて出来はせんぞ
それ位(くらい) 判って居らうが
判りて居り乍ら(なかまら)他に道ないと、仕方ないと手つけずにゐるが、悪に魅入られてゐるのぢゃぞ

悪は改心早いぞ

980

悪神も助けなならんぞ
霊(たま)から改心させなならんぞ
善も悪も一つぢゃ
霊も身も一つぢゃ

早う目覚めて、け嫌ひ(けぎらい)いたさず、仲よう御用結構ぞ

何によらず不足ありたら、神の前に来て不足申して、心からりと晴らされよ
どんな事でも聞くだけは聞いてやるぞ
不足あると曇り出るぞ
曇り出ると、ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇るから遠慮いらん、此の方(このほう)に不足申せよ
此の方(このほう) 親であるから、不足一応は聞いてやるぞ
気晴らしてカラリとなって天地に働けよ
心の富士晴れるぞ
はじめの岩戸開けるぞ

早のみ込み大怪我の元、じっくりと繰り返し繰り返し神示よめよ
神示 肚(ハラ)の肚に入れよ

数で決めやうとするから数に引かれて悪となるのざ
数に引かれ困らん様 気付けよ

悪に見せて善(ぜん)行はなならん事あるぞ
この行(ぎょう) 中々ざぞ

悪の守護となれば、悪 よく(良く)見えるのざぞ

人民 悪いこと好きでするのでないぞ
知らず知らずに致してゐるのであるぞ

神にも見(み)のあやまり、聞きのあやまりあるのざぞ
元の神には無いなれど、下々の神にはあるのざぞ
それで見なほし、聞きなほしと申してあるのざぞ
元の神には見直し聞きなほしはないのざぞ
スサナルの大神様 鼻の神様 かぎ直しないぞ、かぎのあやまりはないのざぞ
人民でも、かぎの間違ひないのざぞ、鼻のあやまりないのざぞ

まことの集まりが神徳ぢゃ
神徳つむと、世界中 見えすくのざぞ

990

人民 眼の先しか見えんから疑ふのも無理ないなれど、ミタマ磨けばよく判るのぢゃ
ついて御座れ、手引張ってやるぞ

誠の道行くだけではまだ足らんぞ
心に誠一杯につめて空っぽにして進みてくれよ

苦労、苦労と申しても、悪い苦労 気の毒ざぞ
よき苦労 花咲くぞ
花咲いて実結ぶのざぞ
人民 苦しみさえすればよい様に早合点してゐるなれど、それは大間違ひざぞ
神の道 無理ないと、くどう申してあらうがな
此の道理よく噛み分けて下されよ

少しは神の心も察して下されよ
云ふ事きいて素直にいたされよ
神たのむぞ

苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ

此の方のコト(言)、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざぞ

我さへよけら、よその国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆なりてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ
気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんであらうがな
それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ

道はあるに闇、祓ひ潔めて道見て進め
勇ましきやさかの道、光りあるぞ

一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者ざぞ

悪はのびるのも早いが、枯れるのも早いぞ
いざとなればポキンぞ
花のまま枯れるのもあるぞ

1000

  • 最終更新:2018-02-16 21:21:22

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