801~850

仕事、嘉事(よごと)と申してあろがな
仕事マツリざぞ
自分の仕事おろそかならんのざぞ
仕事せよ
仕事仕へまつれと申してあろが

わけへだては人間心
神に分けへだてなし

分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ

和合せねば誠のおかげないぞ

先づ(まず)自分と自分と和合せよ
それが和合の第一歩

時節には従って下されよ
逆らはず、後の立つ様 致されよ

心大きく早う洗濯致されよ

とらわれるなよ
とらわれると悪となるぞ

苦労いたさねば誠分らんなり
人民と云ふ者は苦に弱いから、中々におかげのやり様ないぞよ
欲出すから、心曇るから、我よしになるから中々に改心出来んなり
六ヶ敷い(むずかしい)ぞよ
慾さっぱり捨てて下されよ
慾出ると判らなくなるぞ

よき神にはよき御用
悪き神には悪き御用
自分で自分がつとめあげるのぢゃ

810

人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷い(むずかしい)ぞ
腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな

世界一目に見へるとは世界一度に見へる心に鏡磨いて掃除せよと云ふ事ぢゃ
掃除結構ぞ

善と悪と取違ひ申してあらうがな
悪も善もないと申してあらうがな
和すが善ざぞ
乱すが悪ざぞ
働くには乱すこともあるぞ
働かねば育てては行けんなり

気ゆるんだらすぐ後戻りとなるぞ
坂に車のたとへぞと申してあろがな

苦しむ時は苦しめよ
苦の花咲くぞ

御神示通りにすれば、神の云ふ事聞けば、神が守るから人民の目からは危ない様に見へるなれど、やがては結構になるのざぞ
疑ふから途中からガラリと変るのざぞ

折角(せっかく) 縁ありて来た人民ぢゃ
神はおかげやりたくてうづうづざぞ
手を出せばすぐとれるのに何故(なぜ)手を出さんのぢゃ
大き器持ちて来んのぢゃ

神示(ふで)聞きて居ると身魂太るぞ
身魂磨けるぞ

下に居て働けよ
下で土台となれよ

人の悪口 此の方(このほう) 聞きとうないぞ
まして神の悪口

820

今の世は頭と尻尾ばかり
肝腎の胴体ないから力出ないぞ

従ふ所へは従はなならんのざぞ、と申してあろ
時節に従って負けて勝つのざぞ
負けが勝ちぞ
判りたか

お詑びすれば誰によらん、許してよき方に廻してやるぞ
口先ばかりでなく心からのお詑び結構いたしくれよ

無理はヤミ(闇・病み)となるのざぞ

世界から見るから日本が日本ぞ
も一つ上の世界から見れば世界は日本ぞ、神国ざぞ

神示(ふで)で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ
やらねばならん 戦(いくさ)は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ
人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな
この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ
これがマコトぢゃ

悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ
悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ

改心とはアホになることざぞ
世界中のアホ中々ぢゃ
中々アホになれまいがな

天の教(おしえ)、地の導き、よく耳すまして聞きとれよ
神の心 段々に判りて来るぞ

誰によらん、今迄の様なゼイタクやめて下されよ

830

下見て暮せ
足元に気付けと申してあらうが

己の心見よ
いくさまだまだであろが
違ふ心があるから違ふものが生れて違ふことになる道理分らんか

人民は早合点(はやがてん)
我よしで神示(ふで)よむから皆心が出て了ふて(しもうて)、誠知らしたこと毒とならん様 気つけておくぞ
薬のんで毒死せん様に気付けよ

弥栄(いやさか)とは次々に限りなく喜びをふやして養って行くことざぞ
喜びとはお互ひに仲よくすることぞ
喜びは生きものぞ、形あるものぞ、色あるものぞ、声あるものぞ、判りたか

大き器持ちて御座れよ
小さい心では見当とれんことになるぞ

神示(ふで)よく読んでグングン行って進めよ
行ふ所 神現はれるぞ

なせばなるのざぞ

御神前ばかり清めても誠(まけと)成就せんぞ
家の中 皆 御神前ぞ
国中(くにじゅう) 皆 御神前ざぞ
判りたか

夜寝る前に守護神の弥栄(いやさか)ほめよ
いたらざる自分悔いよ

大宇宙の弥栄(いやさか)生成化育は寸時も休むことなく進められてゐるのざぞ
弥栄が神の御意志ざぞ
神の働きざぞ
弥栄は実践ざぞ
人としては其の刹那々々に弥栄を思ひ、弥栄を実践して行かねばならんのざぞ

840

マツリせる者を善と云ひ、それに反する者を悪と云ふのざぞ
人々のことごとマツリ合はすはもとより、神、幽、現、の大和(大調和)実践して行かねばならんのざぞ

天地(あめつち)の大祓ひと呼応して国の潔斎(けっさい)、人の潔斎、祓ひ清めせねばならんのざぞ
与へられた使命を果たすには潔斎せねばならんのざぞ
かへりみる(省みる)、はぢる(恥じる)、くゆる(悔いる)、おそる(畏れる)、さとる(悟る)、の五つのはたらきを正しく発揮して、みそぎ祓を実践せねばならんのであるぞ

仕事、嘉事(よごと)と申してあろがな
仕事マツリざぞ
自分の仕事おろそかならんのざぞ
仕事せよ
仕事仕へまつれと申してあろが

わけへだては人間心
神に分けへだてなし

分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ

和合せねば誠のおかげないぞ

先づ(まず)自分と自分と和合せよ
それが和合の第一歩

時節には従って下されよ
逆らはず、後の立つ様 致されよ

心大きく早う洗濯致されよ

とらわれるなよ
とらわれると悪となるぞ

850

  • 最終更新:2018-02-16 21:19:22

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