1251~1300

ゴモク吐き出せよ
其の儘(そのまま)にしておくと段々大きくなりて始末にゆかんことになりて、しまいには灰にするより、手なくなるぞ

コトちがふから、精神ちがふから、ちがふことになるのざぞ
コト正しくすれば、正しきこととなるのざぞ

今の学ある者 大き取り違ひいたしてゐるぞ

逃げ道つくってはならんぞ
二つ三つ道つくってはならんぞ
まっすぐに神の道に進めよ
神の道は一筋ざと申してあろが

さびしくなりたら たづねて御座れと申してあろがな。

可哀さうなは兵隊さんざぞ
神に祈りてやりて呉れよ

何事も得心せねば、根本からの掃除は出来んのざぞ

わるき言葉、息吹が此の方(このほう)の一番邪魔になるぞ

苦労なしにはマコト判らんぞ

慾(よく)はいらぬぞ
慾出したら曇るぞ
めくらになるぞ

1260

おわびすればゆるしてやるぞ
天地に御無礼ない人民一人もないのざぞ

腹立つのは慢心からぞ

善も悪も分からん世、闇の世と申すぞ

神にはわけへだて無いのざぞ

神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ
大き器もちて御座れよ
掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ

洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうたがはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、神の教(おしへ) 尊ぶ(たっとぶ)ことぞ

ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従いて、肉体心すてて了ふ(しもう)て、神の申す通りそむかん様にすることぞ

学や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ
学越えた学、智越えた智は、神の学、神の智ざと云ふこと判らんか

叱るばかりでは改心出来んから喜ばして改心さすことも守護神にありてはあるのざぞ
聞き分けよい守護神殿 少ないぞ
聞き分けよい悪の神 早く改心するぞ
聞き分け悪き善の守護神あるぞ

ミタマ磨け出したら病神(やまいかみ)などドンドン逃げ出すぞ

1270

世はクルクルと廻るのざぞ
仕合せ悪くとも悔やむでないぞ
それぞれのミタマの曇りとりてゐるのざから、勇んで苦しいこともして下されよ

改心と申して、人間の前で懺悔するのは神国のやり方ではないぞ
人の前で懺悔するのは神 傷つけることになると心得よ
神の御前にこそ懺悔せよ
懺悔の悪きコトに倍した、よきコトタマのれよ、コト高くあげよ、富士晴れる迄コト高くあげてくれよ、そのコトに神うつりて、何んな手柄でも立てさせて、万劫末代名の残る様にしてやるぞ

悪と思ふことに善あり、善と思ふ事も悪多いと知らしてあろがな
このことよく心得ておけよ

臣民はづかしことは、神はづかしのざぞ

この神の申すことよく肚に入れて、もうかなはんと申す所こらへて、またかなはんと申す所こらへて愈々(いよいよ)どうにもならんといふ所こらへて、頑張りて下されよ
神には何も彼も(なにもかも)よくわかりて帳面に書きとめてあるから、何処までも、死んでも頑張りて下されよ
其処迄(そこまで) 見届けねば、この方の役目果たせんのざ
可哀さうなれど神の臣民殿、こらえこらえてマコト何処迄も貫きて下されよ
マコトの生神がその時こそ表に出て、日本に手柄さして、神の臣民に手柄たてさして、神からあつく御礼申してよき世に致すのであるぞ
腹帯しっかり締めてくれよ
重ねて神が臣民殿にたのむぞよ
守護神殿にたのむぞよ

元の大和魂(やまとたましい)にかへれと申すのは、今の臣民には無理ぢゃな
無理でも、神に心向ければ出来るのざぞ

智や学がありては邪魔になるぞ

学も無くてはならぬが囚はれると悪となるのざぞ

心(こころ)配れよ

人、神とまつはれば喜悦し(うれし)うれしぞ
まつはれば人でなく神となるのぞ

1280

遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ

寂しくなりたら訪ねて御座れと申してあろがな

此れまでの仕組や信仰は方便のものでありたぞ
今度は正味(しょうまつ)の信仰であるぞ
神に真直(ますぐ)に向ふのざぞ
日向(ひむか)と申してあろがな
真上(まうへ)に真すぐに神を戴いて呉れよ
斜めに神戴いても光は戴けるのであるが、横からでもお光は戴けるのであるが、道は真すぐに、神は真上に戴くのが神国のまことの御道であるぞ

斜めや横から戴くと光だけ影がさすのざぞ
影させば闇となるのざぞ
大きいものには大きい影がさすと臣民申して、止むを得ぬ事の様に思ふてゐるが、それはまことの神の道知らぬからぞ
影さしてはならんのざぞ
影はあるが、それは影でない様な影であるぞ
悪でない悪なると知らせてあろが

真上に真すぐに神に向へば影はあれど、影無いのざぞ
闇ではないのざぞ
此の道理 会得る(わかる)であろがな
神の真道(まみち)は影無いのざぞ
幾ら大きな樹でも真上に真すぐに光戴けば影無いのざぞ
失敗(しくじり)無いのざぞ
それで洗濯せよ掃除せよと申してゐるのぞ
神の真道(まみち)会得(わか)りたか

今の臣民 上 許り(ばかり)見て頭ばかりに登ってゐるから分らなくなるのざぞ
地に足つけよと申してあろが
地 拝(おろが)めと、地にまつろへと申してあろが
地の神様 忘れてゐるぞ

改心第一と申してあろがな

お太陽(ひ)様 円い(まるい)のでないぞ
お月様も円いのではないぞ
地球も円いのではないぞ
人も円いのが良いのではないぞ
息してゐるから円く見えるのざぞ
活(はたら)いてゐるから円く見えるのざぞ
皆形無いものいふぞ、息してゐるもの皆円いのざぞ
神の経済この事から生み出せよ
大きくなったり小さくなったり、神の御心通りに活(はたら)くものは円いのざぞ
円い中にも心(しん)あるぞ
神の政治、この事から割り出せよ
神は政事(まつりごと)の姿であるぞ
神の政治生きてゐるぞ
人の政治死んでゐるぞ

手首と息と腹の息と首の息と頭の息と足の息と胸の息と臍の息と脊首(せくび)の息と手の息と八所十所の息合ってゐれば病無いのざぞ
災難見ないのざから、毎朝 心鎮めてから克く(よく)合はしてみよ
合ってゐたら其日(その日)には災難無いのざぞ
殊に臍の息一番大切ざぞ
若し(もし)も息合ってゐない時には呼吸(こきゅう)整えよ
心身整えよ
身魂鎮めよ

飛行機の災難も地震罪穢の禍も、大きい災難ある時には息乱れるのざぞ
神の息吹と息と一つになりておれば災難逃れるのぞ

1290

何んな(どんな)力あったとて我出すまいぞ

執念(くど)い様なれど我出すなよ
慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ

大掃除する時は棚のもの下に置く事あるのざぞ
下にあったとて見下げてはならんぞ

此の世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのざぞ
此の世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ
身についた芸は其の儘(そのまま)役立つぞ

人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな

此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのであるぞ
早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ

我(が)出したら判らなくなるぞ

無理と思ふ事も無理でない事 沢山にあるのざぞ

今の経済は悪の経済と申してあろがな、もの殺すのぞ
神の国の経済はもの生む経済ぞ
今の政治はもの毀(こわ)す政治ぞ
神の政治は与へる政治と申してあろが

瓜(うり)の蔓(つる)に茄子(なす)ならすでないぞ
茄子には茄子と申してあろがな
味噌も糞も一つにするでないぞ
皆がそれぞれに息する道あろがな

1300

  • 最終更新:2018-02-16 21:24:43

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