1151~1200

神の国の政治は、もの活かす政治と申してあろが
もの活かせば、経済も政治も要らんぞ

金もの云ふ時から、誠もの云う時来るぞ

日本の人民、大和魂 何処にあるのざ
大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ

早よう神にすがれと申してゐるのぞ
誠ですがれば、その日からよくなるぞ、神力現れるぞ

赤いものが赤い中にゐると色無いと思ふのぞ
気付けて呉れよ

悪神の守護となれば自分で正しいと思ふ事、悪となるのざぞ

悪も改心すれば助けてやるぞ

人民の改心第一ぞ
顔は今日でも変るぞ

悪のやり方は始めはどんどん行くなれど、九分九厘でグレンぞ
善のやり方 始め辛いなれど先行く程よくなるぞ

素直にすればタマ入れかへて、よい方に廻してやるぞ
よろこびの身といたしてやるぞ

1160

今の法律 此の方(このほう)嫌ひぢゃ
嫌ひのもの無くするぞ

凝り固まると害(そこな)ふぞ

此の道(このみち) 中行く道と申してあるが
あれなら神の民ぞと世間で云ふ様な行ひせねばならんぞ

悪は走れば苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ

この世界は浮島であるから、人民の心通り、悪くもなり良くもなるのざぞ

食ふ物ないと申して歩き廻ってゐるが、餓鬼に喰はすものは、もういくら捜してもないのぞ
人は神の子ざから食ふだけのものは与へてあるぞ
神の子に餓死(うえじに)はないぞ
いやさかのみぞ

何時(いつ)も変らん松心となりて下されよ

今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ
此処までよくも曇りなされたな

改心次第で善の霊(れい)と入れ換へて、その日からよき方に廻してやるぞ

道はまっすぐに行けよ
寄り道するではないぞ
わき目ふると悪魔魅入るぞ
それも我れ(われ)の心からざぞ

1170

饌(け)にひもじくない様、身も魂も磨いておけよ

もう何事も申さんでも、天と地にして見せてあるから、それよく見て、改心第一ぞ

悪は霊力が利かん様になったから最後のあがきしてゐるのざぞ

人助けておけば、その人は神助けるぞ

神徳貰へば何事も判りて来るのざぞ

息乱れん様にせよ

肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ

早く早くと申せども、立体の真道に入るは、小我(われ)死なねば、大我(われ)もなき道ぞ

風の日もあるぞ

まつり結構
まつればよろこぶこと出来るぞ

1180

保食(うけもち)の神祀らづに、いくら野山拓いたとて、物作ることは出来ないぞ

野拓く時は野の神まつれ
物作る時は保食の神まつれ
産土の神様にもお願ひしてお取次願はな何事も成就せんぞ
人民の学や智ばかりで何が出来たか
早よ改心第一ぞ

山も川も野も人民も草も木も動物虫けらも何もかも此の方(このほう)の徳であるぞ
それぞれの御役あるのざぞ

学や智捨てて天にむかへ
地にむかへ
草にむかへ
生物にむかへ
木にむかへ
石もの云ふぞ
草もの云ふぞ

豊受の大神様お山の富士に祀り、箸供へてお下げした箸、皆に分けやれよ
饌(け)に難儀せん様 守り下さるぞ

神は気引いた上にも気引くから、とことんためすから、そのつもりで、お蔭落さん様にせよ

神の子は神としての自分養ふことも、つとめの一つであるぞ
取違ひすると大層な事になるから、気つけておくぞ

勲章も何んにもならん時が来る
まこと一つに頼れ人々

神が申した時にすぐ何事も致して呉れよ
時過ぎると成就せん事あるのざぞ

キが元ぞと申してあろがな
世をのろふ心、言葉は悪魔ぞ
災禍待つと云ふキは悪魔ざぞ
キ大きく持ちて下されよ

1190

島国日本にとらはれて呉れるなよ
小さい事思ふてゐると見当取れん事になるぞ

神きらふ身魂は臣民も厭ふ(いやう)ぞ

皆病気になりてゐること分らぬか
自分でも分らぬ病になってゐるぞ
早ふ直さぬとどうにもならんことになって来るぞ

松の心にさへなりておれば、何事もすくすく行くぞ

めぐりあるから心配あるのぞ
めぐり無くなれば心配なくなるぞ
心配ないのが富士は晴れたりぞ
富士晴れ結構ぞ

神国の御民(みたみ) 何時も富士晴れ心でおりて下されよ

肉体ちっとの間であるが、魂は限りなく栄へるのざぞ

金に難渋して負けぬ様にして下されよ
金 馬鹿にしてはならんぞ

あせるでないぞ
あせると心配事出来るぞ

不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ
喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ
神はうれしいぞ

1200

  • 最終更新:2018-02-16 21:23:31

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