1101~1150

人民が楽に行ける道作りて教へてやってゐるのに、我出すから苦しんでゐるのざ
神が苦しめてゐるのでないぞ
人民 自分で苦しんでゐるのざと申してあろがな

心から勇む仕事よき事ぞ
此の方(このほう)の好く事ざぞ

是から(これから)は誠の深し浅しの戦(いくさ)ざぞ
誠とはコトざぞ
口でないぞ、筆でないぞ コトざぞ、コト気付けと申してあろがな
コト、コト、コト、ざぞ

此の道 難しい道でないぞ
欲はなれて、命はなれてなる様にしておりて下されたら それでよいのぢゃ

今迄の事自慢すると鼻ポキンぞ
皆 鼻ポキン許り(ばかり)ぢゃなあ

人民の肚さへ(冴え)たら天もさへるぞ
心鎮(しづ)もれば天も鎮もるぞ
神勇むぞ

人の十倍も今の仕事して其の上で神の御用するのが洗濯ぞ、掃除ぞと申して知らした事忘れたか
地に足つけよと申した事判らんのか
百姓になれ、大工になれと申した事判らんのか

善と悪と小さく臣民分けるから判らんのざぞ
大きく目ひらけよ

松心となれよ
何時も変らん松の翠(みどり)の松心、松の御国の御民幸あれ

子供達(こどもら)よ
親の心よく汲み取りてくれよ

1110

何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ
素直になれんのは小才があるからざぞ
鼻高ぢゃからざぞ

神の国は神の国のやり方あると申してあろがな
よきは取り入れ悪きは捨てて皆気付け合って神の国は神の国ぢゃぞ
金(きん)は金(きん)ぢゃ、銀は銀ぢゃぞと申してあろがな
盲(めくら)ならんぞ

此の方の神示(ふで)元と判り乍ら(ながら)他の教で此の道開かうとて開けはせんのざぞ
鏡曇ってゐるから曲って写るのざぞ

一人の改心ではまだまだぞ
一家揃って皆改心して手引き合ってやれよ
外国人も日本人もないのざぞ
外国々々と隔て心悪ぢゃぞ

勇んでやって下されよ
勇む所 此の方(このほう) 力添え致すぞ

心配顔 此の方(このほう) 嫌ひぞ
歌唄ひ下されよ
笑ひて下されよ
笑へば岩戸開けるぞ

今の人民キリキリ舞しながら まだキリキリ舞するようもがいて御座るぞ

早う気付いた臣民人民 楽になるぞ

神の守護と申すものは人民からはちっとも判らんのであるぞ
判る様な守護は低い神の守護ざぞ
悪神の守護ざぞ
悪神の守護でも大将の守護ともなれば人民には判らんのざぞ
心せよ

何んな事あっても不足申すでないぞ
不足悪ざぞ

1120

皆 人民の気からぞと くどう申してあろがな
みな人民のキから起って来たのざぞ
我の難儀、我が作るのざぞ
我恨むより方法(ほか)ないぞ

人民の苦しみ此の方(このほう)の苦しみざぞ
人民も此の方も同じものざぞ
此の道理判りたか
此の方 人民の中に居るのざぞ
別辞(ことわけ)て申してゐるのざぞ

先づキ整へて暫し(しばし)目つむり心開きて祈りてくれよ
礼拝の仕方ざぞ

神の心となれば誠判るぞ。

一人で手柄は悪ぢゃ
分けあってやれよ
手握りてやれよ

今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、それは悪の天の教であるぞ
己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ
他人殺して己助かるも悪ぞ
己殺して他人助けるも悪ぞ
神無きものにして人民生きるも悪ぞ
神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ
神人ともにと申してあろが

神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ
まことの神のおん心わかりたか
今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな

油断するでないぞ

皆の者喜ばせよ
その喜びは、喜事(よろこびごと)となって天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのざぞ

よろこびいくらでも生むことできるぞ

1130

冬の次が春とは限らんぞ
夏 雪降ることもあるのざぞ
神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ
人民の邪気が凝りたら、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ
訳の判らん病ひどくなって来るぞ

詰らん事で詰らん事になるなよ

理屈は悪と申してあろが

人に知れん様によいことつとめと申してあろが
人に知れん様にするよいこと 神こころぞ
神のした事になるのざぞ

直会(なをらひ)も祀り(まつり)の中ぞ
朝の、夕の、日々の人民の食事 皆 直会ぞ
日々の仕事 皆まつりぞ
息すること此の世の初めのまつりぞ
まつれまつれと申してあろが

取違ひ、お詫び申せよ、楽にしてやるぞ

神示(ふで)読まないで智や学でやろうとて、何も、九分九厘で、終局(りんどまり)ぞ
我(われ)が我(われ)ががとれたら判って来るぞ
慢心おそろしいぞ

取違ひ慢心一等恐いと申してあろが

引潮の時 引けよ
満潮の時 進めよ

口先ばかりでなく、誠祈れよ
祈らなならんぞ
口先ばかりでは悪となるぞ
わかりたか

1140

神示(ふで) 腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ
神頼むぞ

信ずる者皆人に知らしてやれよ
神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが

ゆめゆめ利功出すでないぞ
判りたか

百姓にもなれ、大工にもなれ、絵描きにもなれ
何にでもなれる様にしてあるでないか

此の方 喜ぶこと好きぞ、好きの事栄えるぞ
弥栄へる(いやさかえる)ぞ

取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示(ふで)読めよ
神示(ふで)いただけよ

日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ
世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ

云ふた事 必ず行はねばならんぞ

天から声あるぞ
地から声あるぞ
身魂(みたま)磨けばよくわかるのざぞ

神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ
日本晴れとはその事ざぞ

1150

  • 最終更新:2018-02-16 21:23:03

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